ご挨拶

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ようこそ。

こちらは、詩や物語を書く 多間環(たま たまき)のサイトです。
ちょっと悲しいけれども前向きなお話を書いています。

京都の郊外で育成され、関西の郊外で学生生活を送り、社会人になりました。
その後、関西を中心に遠くは福岡まで転居すること10回。
夢に楽土を求める流浪の民です。

詩は子どもの時から好きで、よく読んでいました。
また、自分の行き場のない心を慰めるためによく書いてもいました。
一方、物語は、つい最近書き始めたところです。
昔から頭の中では物語をたくさん作っていましたが、
それらは自分のためだけのもでしたので、書こうという発想がありませんでした。
イシス編集学校の課題で物語を書いたのを契機に、書くことを始めました。
でも、せっかく書き始めたのに、皆に「暗い…暗すぎる!」と言われています(泣)

詩も物語も自分の身の丈以上は望んでいません。
自分に正直に書きたいと思っています。
自分が何を考えどう生きてきたか、どう生きていくのか、それらがにじみ出る作品を生み出せたら幸せです。

ぼちぼちブログとTwitterもやっていこうと思っています。
よろしければ遊んでやってください。

個人の作品集を1冊作りました。

「たまきさんわーるど」

立ち読み:「星と煙草とブランデー」

また、ヴァイオリニストで女優の山本紗由さんと、同人誌サークル緋箱綺譚を行っております。

「緋箱綺譚 壱」

立ち読み:「箱織姫」

最後に詩をひとつ。ご挨拶に受け取っていただけますと嬉しいです。

「ひとり」  多間 環ひとり

この言葉を寺山修司は
「ひとりという鳥」
と表したひとりという鳥
今日も空を飛ぶ

休めと誰かが言うが
休むとその間にすべてが消えてしまいそうで休めない

引き返せと誰かが言うが
何もなかったことに気づきたくないから引き返せない

先にも何もないよと誰かが言うが
あまりに寂しすぎるから聞こえない

ひとりという鳥
今日も空を飛ぶ

ひとりの空はひとりにしか見えなくて
ひとりの空はひとりにしか飛べなくて

ひとりという鳥
今日も空を飛ぶ

明日も明後日も
ひとり
空を飛ぶ

 

 

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